2023年03月26日

NO AUDIENCE34:SPRING

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SET LIST
1.Happiness
〜自由への扉(小此木麻里)
2.Rabbit
3.桜人
4.I'm Home/Welcome Home
5.風花
6.Message In A Bottle(THE POLICE)
〜1セカンドルール
7.Viva! Samurai
8.I See The Light/輝く未来
(マンディ・ムーア、ザッカリー・レヴィ/
小此木麻里、畠中洋)
〜LIKE

NO AUDIENCE34:SPRINGを、
お届けしました。
今回はSPRINGということで、
いろんな春を歌いました。

朝の光が窓から…
春は目覚めの季節、
はじまりは“Happiness”

外の世界を見に行きたいの…
春を迎えて開くのは、
“自由への扉”

柵の前で立ち尽くすのはANIMAL…
ラプンツェルが外の世界で、
初めて出会った動物、
“Rabbit”

満開の桜、咲き誇れ…
春と言えば桜、
その輝きは永遠であって欲しい、
“桜人”

どんな顔して迎えればいいのだろう…
春と言えば、2年前の母ちゃん、
春の訪れとともに退院、
あのときのおかえりは、
今でも鮮明に、
“I'm Home/Welcome Home”

手のひら、舞い降りた…
微笑みながら春を呼ぶのです、
“風花”

世界に助けを求めるんだ…
THE POLICEの名曲は、
孤独な男のメッセージ、
“Message In A Bottle”

最高の風に乗って駆け抜けろ…
侍ジャパン、世界一を祝して、
侍ジャパン、非公式応援ソング、
”Viva! Samurai”

輝いている…
未来照らす光が、
“I See The Light/輝く未来”

冬が過ぎて春になる…
僕らの恋はまた強くなる、
春の物語のおしまいは、
“LIKE”

ってお話でした。

今、歌いたい、
いろんな春を歌ってみました。

今年の春は、
侍ジャパンに尽きるでしょう。

で、今回言いたいことは、
「君、自分の心と戦っているんだね」
でした。

ご視聴いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
posted by 彷徨えるピアノマン at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月23日

日本、世界一

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まるで映画のようでした。
侍ジャパン、WBC優勝!

あまりにも劇的、
あまりにもドラマティック。

チームリーダー、ダルビッシュ選手の、
初日からのチーム参加というはじまり。

ペッパーグラインドで、
チームがひとつになっていく、
1次ラウンド。

絶体絶命の状況から、
逆転サヨナラ打を放ったのが、
不振に苦しんだ、
村上選手という準決勝。

そして、大谷vs.トラウトという、
世界中がしびれた、
世紀のマッチアップのクライマックス。

で、空に放たれた、
大谷選手のキャップとグラブという、
感動のフィナーレ。

他にも書ききれない、
幾多のエピソードも含めて、
これ以上ないという、
完璧なシナリオ、
最高傑作でした。

主演男優賞は、
もちろん“SHO-TIME”大谷翔平選手。
「憧れるのをやめましょう」が、
ハイライト、
なにからなにまでオスカーでした。

前半のたっちゃんフィーバーや、
郎希選手のお詫びにお菓子、
チェコへのリスペクトなど、
ほっこりするいい話が、
満載なのも良かった。

侍たちの礼儀や振る舞いが、
世界中から称賛されたのは、
日本人として誇りですし、
日本人の良さを思い出させてくれました。

それから栗山監督。
栗山監督だからこその、
今回の侍ジャパンだったと思います。
栗山監督については、
また別の機会に書きたいです。

日本中が盛り上がって、
本当に良かった。
野球でたくさんの人と、
感動を共有できたのも、
野球ファンとしても、
嬉しいことでした。

仕事三昧な日々の僕でしたけど、
仕事の移動中、
差し出されたのがこの号外。
運よくゲットしました
(前日の準決勝の号外も)。

最高の縁起物。
大切にしようと思います。

最高傑作に、
心からのブラボーを!
侍ジャパン、
たくさんの感動をありがとう!
posted by 彷徨えるピアノマン at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月20日

桜咲く

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桜が咲き始めて、
春の訪れを感じます。

春って変化のある季節、
でもあるので、
それなりに慌ただしい。

そのひとつひとつを、
大事に大事に丁寧に。
そう心がけています。

時間に追われても、
桜を眺めてほっこりする、
そんな心の余裕は、
持っておきいたいなって、
思います。

posted by 彷徨えるピアノマン at 23:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする