2020年12月07日

一番星

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一番最初の星が輝いていました。
阿佐ヶ谷イルミネーション。
今年の一番星です。

今年もこの季節がやってきたんだなぁと、
感慨深く眺めつつ、
いや、今年は特別だ、と。

毎年当たり前にあったことの多くが、
なくなったりした2020年、
だからこそ「今年も」が嬉しいわけで。

作業員によって一番星が飾られたこのツリー、
実はギネス級、世界でも有数の、
巨大クリスマスツリーなのです。

たくさんの光に希望を感じたい。
そんなことを想いながら、
2020年も12月です。

☆YouTube「show channel」よりお知らせ☆
SHOW TAKAMINE SATURDAY NIGHT NEW SONGとして、
“カメレオン”をUPしました。
是非!

☆映画を語りまショウ!!!「オータム・イン・ニューヨーク』☆
映画『オータム・イン・ニューヨーク』.jpg

『オータム・イン・ニューヨーク』は、
2000年のアメリカ映画。
『ラストエンペラー』等に出演した女優、
ジョアン・チェンが監督を務めた作品です。

木々が色づく秋のセントラルパーク、
ウィル(リチャード・ギア)は唐突に恋人に別れを告げたあと、
ボートに乗る若い可愛らしい女性シャーロットを見つめる、
そして…ってお話。

料理人のウィルはシャーロットを誘います。
さすが遊び人、さりげない素敵な誘い方で。
そんなウィルにシャーロットはワオ!と虜になります。
親子ほどの年の差がありながら。
でも、シャーロットは病を抱えていました。

この先どうすべきか、ウィルは苦悩します。
すぐ離れるべきか、恋を貫くべきか。
しかもウィルはシャーロットの母親を良く知っている、
そんな“過去”があったのでした。
それでもウィルはやっぱりシャーロットと過ごすのです。

しかしウィルは遊び人の本能をさらけ出し、
シャーロットを深く傷つけてしまうのです。
深く傷つけてしまったことに落ち込むウィルの前に、
リサという女性が現れます。
リサはウィルの過去に関わり合いがある女性。
ウィルはリサにその“過去”を謝ります。

そしてウィルはシャーロットの元へ行き、許しを乞い、
シャーロットは受け入れるのです。
元に戻ったふたり、でも現実は厳しいものです。
シャーロットの病状は進行していました。
ウィルはリサに助けを求め、電話をかけるのでした…。

物語の始まりから登場する、
ニューヨークの秋の景色がとにかく美しい。
その景色が冬へと移ろいを見せていきます。
年の差カップルの恋の行方をただただ彩るニューヨークの街並み、
それだけでもこの映画を観る価値ありです。

ただ、作品の内容自体の評価はあまり高くはありません。
ウィルとシャーロットはラズベリー賞の、
「最低カップル賞」を受賞しているほど。
ストーリー自体に共感する部分はほとんどないと感じますが、
好意的に見れば、ウィルがシャーロットとの出会いによって、
心を入れ替えた、そんな風にも捉えられる、
ラストシーンがあったりします。

ウィル役のリチャード・ギアがダンディでカッコいい。
セクシーな笑顔はなかなか参考にしたいところ。
シャーロット役のウィノナ・ライダーがとにかく真っ直ぐ。
ピュアな瞳がとても美しい。
個人的にはリサ役のヴェラ・ファーミガが綺麗で魅力的でした。

ワオ!って言いたい恋をしたいとき、
ダンディな男とピュアな女のカップルを見たいとき、
そして、ニューヨークの秋の景色を堪能したいとき、
オススメの映画です。

『オータム・イン・ニューヨーク』
制作:2000年/アメリカ
監督:ジョアン・チェン
製作総指揮:テッド・タネンバウム、ロン・ボズマン
脚本:アリソン・バーネット
出演:リチャード・ギア、ウィノナ・ライダー、ジリアン・ヘネシー、アンソニー・ラバリア
満足度:★★
posted by 彷徨えるピアノマン at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする