2022年09月12日

はっちゃんの秋

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秋を迎えたはっちゃん。
食欲は相変わらず。

僕の姿が目に入れば、
「なんかくれ〜」とばかりに、
手足をバタバタバタバタ。

それを水槽にへばりついて、
やるもんだから、
踊ってるみたい。

それがたまらなく、
可愛いのです。

亀って目がいいらしい。
だから、僕が帰宅して、
部屋に入ったら、
遠くにいても、
僕だと認識するみたい。

首をにょきって伸ばして、
僕を見るんです。
「おかえり」って言ってるかのよう。

ま、
「食べ物くれる、
でっけぇのが来たな」
でしょうけど。

とりあえず、
秋を迎えたはっちゃん。
食欲の秋ってことで。
posted by 彷徨えるピアノマン at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月09日

ビリーとオリヴィア

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大好きなビリー・ジョエルのコンサートに、
今をときめくオリヴィア・ロドリゴが
ゲストで登場した、と。

オリヴィアの“Deja Vu”と、
ビリーの“Uptown Girl”の2曲を演奏。
何故この2曲かと言うと…。

“Deja Vu”の歌詞の内容が、
「彼女もビリー・ジョエルを
知っているでしょう。
あなたは“Uptown Girl”を
よく聴いているもんね。
でも彼女は知らない。
あなたにビリー・ジョエルを教えたのは、
私だってこと。」
っていうなかなか、
パンチの効いた面白さ。

どうやらこの歌詞の内容は実話で、
誰に向けた曲かわかるような
失恋ソングらしいけど、
実話ってことは、
オリヴィアは当時の彼氏に、
ビリーをオススメしたことは確かなことで、
つまりオリヴィアにとって、
ビリーは憧れの存在なんだそう。

そんなわけで実現したコラボだけど、
ビリーファンの僕としては、
もう30年近く、
アルバムを発表していないビリーが
(クラシックアルバムは21年前に発表)、
今年のグラミーを受賞したような、
「今時」のシンガーと絡みがあったのは、
嬉しいことでもあったりするわけで。

オリヴィアが自身のSNSで、
ビリーとの競演を、
テンション高めに報告しているから、
オリヴィアを聴くような、
「ティーン」のコたちにも、
ビリーの存在を知らしめたことでしょう。

で、ビリーは73歳、
オリヴィアは19歳。
ビリーが憧れだというオリヴィア。
音楽は時代を、世代を超えるなぁって、
そんな感動もあったコラボでした。
posted by 彷徨えるピアノマン at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月06日

フレディ

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QUEENは僕の青春のひとつ。
今夜はこれを聴く。
『華麗なるレース(原題:A Day At The Races)』。

大好きな曲はたくさんあるけれど、
最も好きな曲のひとつが、
このアルバムに収録されている、
“Good Old Fashioned Lover Boy”。

フレディ・マーキュリーが作詞・作曲、
そしてピアノ。

フレディが生きていたら、
今年で76歳。
QUEENはどうなっていたんだろう?
レディ・ガガあたりとコラボしていたかもなぁ。
“Radio Ga Ga”とか。
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