1952年のアメリカ映画、
アカデミー賞作品賞受賞作品、
「地上最大のショウ」を観ました。
まさに地上最大のショウを、
堪能できる作品です。
サーカス公演監督のブラッドは、
空中ブランコの大スター、
セバスチャンを団に迎え入れたが、
ブラッドの恋人で空中ブランコの花形、
ポリーは拒否反応を示し、
そして…ってお話。
とにかく、
サーカスがすごいのです。
いろんな"多様な"人間、
そして、象やライオン、
ワンちゃんなどの動物たちの、
パフォーマンスが、
とにかくすごいのです。
CGはない時代の作品なので、
実際のパフォーマンスをそのまま、
映像化しているわけで、
そのパフォーマンスはリアルなわけです。
ストーリーそっちのけで、
そのパフォーマンスを、
ずっと観ていたくなります。
で、この映画は、
映画「グレーテストショーマン」の、
元ネタの作品らしいです。
主人公が同じ。
で、その主人公の結末が、
両作品で違うのです。
その違いを、
対比すると面白いです。
この主人公は、
ショウに夢中になります。
自分の夢を追いかけるんですね。
自分の夢を追いかけすぎて、
「グレーテストショーマン」では、
家族をないがしろにして、
「地上最大のショウ」では、
恋人をほったらかします。
やがて目の前の大事なことに、
両作品でも気付くのですが、
気付いたその先が両作品で違うので、
そこがとても面白いです。
それは...
見てのお楽しみということで。
とにかく、
サーカスのいろいろを見ることができで、
とっても楽しい映画です。
サーカスを見てみたいな、
って思ったとき、
オススメの映画かと。

